一、発信せよ
まずは自らが能動的に何かを発信しないことには、何も始まらない、何も起こらない、何も変わらない。
ホームページを持つ、ブログを持つ、メールマガジンを持つ。その瞬間、とりあえず形の上では、私たちの言葉は世界に向けて発信されたことになる。
一、継続は力
何をやるにしても、まずはここから。一に継続、二に継続。
一、個性こそ唯一最大の武器
インターネットは個性と創造性の世界。
他人とは異なること、それこそが私たちの強みとなる。
例えば私がごく普通のサラリーマンだったとする。でも私が毎日毎日目にするこの飽き飽きするような風景や、そこで見、聞き、感じたことは、果たして万人に共通するものだろうか?
メシの種はそこここに転がっている。Just express yourself.
一、目を開き、耳を立てよ
旅をせよ。ウェブ上で言えばより多くのページを見ること。より多くの価値観に触れること。
一、良質なコンテンツこそが最良のSEO対策
一体何が効果的なSEOなのか?世のウェブマスターはこぞってこの課題に取り組むことを余儀なくされているが、頭を使えば使うほど混沌から抜け出せなくなるのは、何もSEOの世界に限ったことではない。
原点に立ち返るなら、GoogleやYSTが必死になって探しているのは、あくまで「良質なコンテンツを含むサイト」であることを思い出すべきではないだろうか。彼らはそれを機械によって探し出したいのである。
それは単純に人件費を節約して利益を出すためでもある。かつて絶大な権限を持っていたYahoo!サーファーのような仕事を、プログラムで自動化しているのである。
さてGoogleが公にしている数少ないSEO対策であり、それゆえサブミットオールが拠り所とする唯一のSEO対策は、下記のようなものである。
『ウェブマスターの方は一般に、人気のあるサイトからページへのリンクを増やすことでサイトの掲載順位を上げることが出来ます。(In general, webmasters can improve the rank of their sites by increasing the number of high-quality sites that link to their pages)』(出典:Google ウェブマスター向けヘルプ センター「サイトのランキングを上げるにはどうしたらよいですか。」)
いずれにせよ彼らはそのリンク元が『人気がある』かどうかも機械で判断しなければならないことを思えば、結局Googleの検索システムを担うエンジニア達のミッションは、これからも永遠に変わることはなく、ただ一つ「良質なホームページを見分けるプログラムを書く」ということに帰着する。
そう遠くない将来、彼ら世界一の頭脳集団が、数万人の優秀なYahoo!サーファーに匹敵する、たった一つのプログラムに行き着く可能性は、大いにある。
そのとき「良質なコンテンツを含むとGoogle・YSTが勘違いしてくれるような」サイト作りにいそしんでいたウェブサイトオーナーは、根こそぎ淘汰されはしまいか。
そのときまでに私達にできることは、「良質なコンテンツを含むサイト」を作成し、その結果として「人気のあるサイトからページへのリンクを増やす」ことや、機械(=クローラ)にも良質であることが認識できるようにOptimizeすることである。
さて、私達にも作れる良質なコンテンツとは・・・?
難しく考えることは何もない。
インターネットは個性と創造性の世界。
Just Express Yourself.
一、ネット以外での触れ合いを厭わない
顧客との出会いがネットであったとしても、結局人と人とは、気持ちで通ずるものである。フェイストゥーフェイスや電話での応対などコミュニケーションを疎んじてはいけない。
(続く)
